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イシンホーム岡山 ブログ
2020/04/7
miki houseに住んでみた【その8 おうち時間の過ごし方】
皆様、こんにちは!
ご無沙汰しております、城東展示場の寺内です♬
さて、岡山では桜も満開🌸
楽しい事満載のはずの春なのに
新型コロナウイルスの影響で、街は暗い雰囲気に包まれています。
私も、普段はアホな事ばっかり書いているこのブログを
どんな風に書けばいいのか…色々考えてしまって、
ずいぶん長い間更新できずにいました。
が!
いつ終息するかも分からないウイルスに振り回されて、
せっかくシリーズ化したブログを止めたくない!と思い、
今日からまた普通に書かせていただきますm(_ _)m
こんなブログでも、お家で過ごす時間が多くなった皆様の
暇つぶしに使ってもらえたら本望です(´∀`*)
miki houseに住んでみた【その8 おうち時間の過ごし方】
さて。
休日のお出かけがすっかりなくなってしまった我が家ですが、
じゃあ、お家の中で何をしているか?と言えば、
つい先日、ヘタレ息子に懇願された↓こんな物を…
作ってみました。
作って遊べるお菓子、いわゆる『知育菓子』なる物です。
私も子供の頃、色々作って遊んでました。
代表的なのと言えばやっぱり
「うまいっ!」
テーレッテレー♪
練っておいしい、ねるねるね~るねっ♪
ですね。
余談ですが、私が子供の頃見てたのは↑このおばあさんです。
今は違う方になってるみたいです😢
魔女にも寿命があるのですね…
で、このねるねるねるね。
よく親友と二人で洗面所の鏡の前に立って、
料理番組みたく
「ここで、お水を入れま~す」
『そんなにちょっとでいいんですね~?』
「そうなんです!節約料理ですよ♪」
『この料理のポイントはありますか?』
「しっかり練りましょう!」
とやり取りしながら作っておりました。
出来上がったねるねるねるねを食べて
「うん!美味し~~い!!」
『でしょう?お水しか使ってないんですよ?』
と、いるはずのないテレビ(鏡ですが)の前の視聴者に向けて
猛アピールしたものです…ε- (´ー`*)フッ
そんな事を思い出しながら作っていたら
私の方がやる気になってきてしまって
「だー!こぼれる!!貸してみ!」
「いや、イクラそんなデカくないやろ?!貸してみ!」
「待って!表面しっかりならして!貸してみ!」
と、結局ほぼほぼ息子ではなく私が一人で作ってしまいました。
そんな寿司職人・寺内美貴が作った渾身の作がコチラ↓
どうですか?
マグロやイクラなんかは本物っぽいんですよ、これが✨
さて、実食!
「ママも食べて~」
と言われましたが、さすがに、
見た目魚なのに、口元に持ってくると
ほんのりとラムネやベリーの香りがする食べ物は
気持ち悪くて食べられませんでした…orz
寿司職人失格です。
しかしながら、後継ぎである息子は
本物のお寿司食べてるみたいに一口でパクッと食べて
「めっちゃ美味しい~!」と喜んでおりました。
将来有望な寿司職人のたまごです( ̄ー ̄)
【miki houseに住んでみた】
寺内 美貴