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2019/03/1

あの真備浸水から半年後に上棟

こんにちは、廣川です

まだらに解けた雪の間から顔をのぞかせるふきのとう。

もう春が、そこまで来ていると知らせてくれる山菜は

ほろ苦さを感じますねぇ

そんな雪で覆われた日から12日後

晴天のもとK様の上棟現場へ

気持ちのいい暖かい日差し

この道だけみれば

あの半年前の景色がまるで嘘のようだ

決壊した川からの土石で覆われた道路

真備の最も激しい被害地域に、12年前建設したN様から

「道路封鎖がとかれて、避難場所からやっと家に戻れた」

と私の携帯にあわただしい声で連絡がきた

その時、私は、総社で工場爆破被害と浸水したK様邸で

床上浸水の水抜きをしていた

水災の翌日から社員と協力業が集まり

各方面に4・5人のチームで床上浸水などの処理作業をしていた

しかし、一番被害がひどいエリアは、

道路封鎖でまったく状況がわからない。

そこで、N様邸を

確認すべく、普段なら30分でたどり着くところに

2時間かかりたどり着いた

7月10日午後15時前

あのすさまじい状況から約半年

すべてのお施主様の前向きな姿に頭が下がる思いです

昨年までに、約500棟の自費解体が行われ

倉敷市役所に1月4日、私も申請に行きましたので

すでにお施主様には、お金が振り込まれています。

また、公費解体の申請も始まっているので

昨年12月25日時点で、1,170件

解体業者に聞くと数月先まで仕事が埋まっているそうだ

これからどんどんあの道路の姿のように

真備の街並みが、新たに生まれ変わることを願う

まだまだ、ほとんどの家が手付かず状態。

だからこそ、

私自らも、一隅を照らす人になれればと努力します

一隅を照らすといとうことは

小さいなりといえども自ら光る人間になるということです。

光る人間になるということは、

その人がそこに居ることによって、

体から発する光がおのずから周囲に及んでいくことです。

会社でも、主任・課長・店長・役員とかいろいろありましょうが

その会社いとう大きな光に照らされて自らは光っているんです

決して、自分一人だけの力ではない。

大きな力のおかげで、独立したり転職しても

通じるわけです。

この住宅営業という「天職」を通じて

ご縁のある方々への復興のお手伝いをすることは、使命です。

まだまだ、私のOBのお客様で仮住まいせれているご家族が

たくさいいます。

数日間のボランティアで自己満足し終わるんではなく。

卑屈な利己心に甘えず、怯惰な傍観や逃避で

日々過ごすことなく

「自ら靖んじ、自ら献ずる」ことです。

K様、上棟おめでとうございます

情熱住宅屋 廣川 善信

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廣川 善信

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