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2019/03/2

堂々たる日本建築に見惚れてしまう

我が家近くは、農家が多く、旧家の和風の堂々たるお家が多く建っています。

屋根は入り母屋という、切妻と寄棟を合わせた、お城の屋根のような立派なものです。

雨が多い日本では、雨から壁を守るため軒の出が四方にある寄棟から、更に格を上げた入り母屋の屋根が通例になってきました。

農家は百姓屋と言いながら、結構重厚な格式ある造りで、建築費も今より2~3倍はかかる立派なものですが、二~三昔前までの田舎の普通の住宅でした。

南向きの玄関は入り母屋の屋根を2層重ねにして、南に張り出し、

向かって東側は居間、奥が食事室と台所

西側は1間か2間続きの和室で床の間と仏壇が南か東に向いています。

その奥には廊下があって、お風呂や便所など水回り。

若干、敷地の形によって違いますが、日本家屋の典型的な間取りです。

住んで快適かどうか、また、建築費がかさんで、それが、そのお家のとっていいか悪いかはわかりませんが、

たた、堂々たるその建物の雄姿を見ると、個人的にはしばらく見惚れしまいます。

 

 

 

 

 

 


大嶋 敏浩

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