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イシンホーム岡山 ブログ
2018/10/28
4年ぶりにジャパンハートの吉岡先生に出会う
こんばんは、廣川です
黄金色に実った田んぼで、豊かに実った稲穂が
収穫されてますね
道歌に
「米まけば 米の草はえ 米の花
さきつつ米のみのる世の中」
意味は
春にまいた米の種が秋の実りとなるように
善き種をまけば、善き花が咲いて、
善き実りがある。
と、自然の摂理とともに、日々の生活の中に於いても
良い種をまくことが大切です。
先日、東京テレビの「世界ナゼそこに?日本人」を
4年ぶりに吉岡先生の姿を拝見
私が吉岡先生の存在を知ったのが、今から6年前
無給で、たった一人貧困のミャンマーで一日20件もの
手術をするとんでもない医師。
現地では、食事もとらず、ひたすら劣悪な環境で手術をされる
この番組の時間枠では、先生の「真のミッションに生き方」は
伝え切れてない。
私の過去のブログには、過去三回先生のことに触れています。
2013.6.4
http://blog.livedoor.jp/ishinhome3/archives/2013-06-04.html
2013.6.12
http://blog.livedoor.jp/ishinhome3/archives/2013-06-06.html
2014.5.27
http://blog.livedoor.jp/ishinhome3/archives/2014-05-27.html
6年前より少しふっくらしましたね
あのころは、二週間なにも食べずに仕事しておられましたが
今は、一日2食食べてるみたいですね
↓ 6年前の先生
ストイックに体力を極限まで追い込んで掴んだ感覚・感性は
今でも無くならないんですね
私の2013.6.4のブログにこの「感性」について書いてある
番組では、この部分が無かったのが残念
先生も言っている、そして私も同感なんだが
やってみた人にしかわからんことよ
だが、この番組の短い時間枠でも多くの人が感動したようだ
番組の手術中にもスタッフに厳しかったが
先生の10/1のtwitterみたらやはり厳しい人だ
能力のない者が、「まあ、これくらいでいいや」と
中途半は気持ちで仕事するスタッフ3人を、謹慎する。
決してスタッフが沢山いるのではない。
以前、先生はこう言っていました
詳しくは、私の2014.5.27のブログに書いてます。
「感性を磨き上げておかないと、
理屈だけでは必ずミスが起こります。
特にミスというのはそま現場にいる医療者の中で、
一番低い人のレベルにスペックが合って起こる」
我々建築業も同じだなぁ
今回の番組がきっかけで久しぶりに
4・5年前のブログを読み返しましたが
当時は、店長しながら個人で年間30棟以上の受注と完工があり
また、毎年出展する新しい展示場の準備をし、3店舗の責任者だった
猛烈に忙しかったが
ブログは、月に15回以上書いていたなぁ
今の時代残業出来ないのでブログを書く回数減ったが
やっぱ、気持ちは今も同じだ
2013.6.12のブログにも書いた気持ちだね
自分の存在理由が知りたいのよ
明日も、3組のお客様からの家造りのご相談がある
まだまだ、吉岡先生にはかなわないが
私は私のやれる100%をやりつくすだけです
情熱住宅屋 廣川 善信
私の過去10年間のブログは、こちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.livedoor.jp/ishinhome3/
廣川 善信