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2018/06/13

日本の再エネはどこに向かっていくのか

こんにちは

 

久々の更新です

 

なんと1週間もブログを書けない状況に

 

もしかしたら「病気か」「樋口の身に何かあったか」とご心配をお掛けしたかもしれません(そんな人いないか

 

大丈夫です

 

帰宅してから書く気力が振り出せず、倒れるように眠っていただけなのです(笑)

 

ここ数日体力回復しましたので、今日から再開です

 

さて、先日の日経新聞朝刊にこんな記事が載っていました

 

「エネ未来像 具体性欠く

 

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経済産業省の有識者会議がとりまとめた「エネルギー基本計画」の改定案

 

原子力も再生エネもはっきりしない。国民に分かりづらく、各エネルギーへの信頼が低下しかねない内容となっています

 

残念な記事ですね

 

特に原発への対応について「安全性・経済性・機動性に優れた炉の追求」との表現にとどめ、新増設や建て替えについては明示しませんでした

 

推進、反対双方に配慮した表現といえるでしょう

 

更に再生可能エネルギーについては世界的にみても、大きく出遅れているといえる内容です

 

改定案は、世界的に導入が加速する再生エネについて「主力電源化」すると現行計画から踏み込んだものの、明確な道筋は示されず、30年度に22~24%とする目標も変えませんでした

 

無題

 

主力電源化には、コストの大幅引き下げや送電網の増強など克服すべき課題は多いようです

 

S__67051522

 

太陽光などの再生エネは天候などによって発電量が左右されるなど安定性に欠けますが、欧州では既に主力となっています

再生エネの比率はスペインが4割、ドイツも3割、日本と同じ島国の英国でさえ2割を超えます

 

一方、日本は約15%

 

太陽光発電のコストも欧州全体で1キロワット時当たり10円と、日本の半値の水準です

 

更に、現状で発電量の8割を占める火力発電も30年度に石炭26%、液化天然ガス(LNG)27%と、震災前の基準に戻すまでに留まります

 

世界では環境規制が強まる中、欧米の大手金融機関が新規の石炭火力に投融資しない方針さえ表明しています

 

火力依存度の高い日本が世界の潮流から取り残される恐れも・・・

 

今後太陽光発電は住宅において必須となってくるのではないでしょうか

 

イシンホームは住宅を通じて”再生可能エネルギー”について真剣に考えていきたいと思います

 

 

 

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樋口 大介

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