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雑誌掲載

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  • 私たちの家づくりストーリー

    30

    建物の資産価値を保ち、
    長く住み続けられる住まい。

    「高い住宅性能に守られながら、この先も長く安心して暮らしたい」。
    建物の資産価値保証が付いた「Best Value Home」の家づくりについて、『イシンホーム』とのエピソードをお聞きしました。

    DATA
    【築約1か月】
    家族構成/Hさま ご主人・奥さま・お子さま1人
    イシンホームで家を建てようと思ったきっかけは?

     昨秋、仕事の休憩中に『イシンホーム野田展示場』の近くを通りかかったんです。マイホームを検討していたときだったので、資料をもらうついでに、営業担当の岡田さんに展示場を案内していただきました。同社の住宅性能の高さや標準装備の充実ぶりに惹かれたことと、岡田さんと話をしていくうちに自分たちの描いていたイメージと重なったことが依頼の決め手になりました。

    家づくりでよかったことは?

     最初はぼんやりとしか見 えていなかった家づくりでしたが、いろいろとアドバイスをもらいながら、納得のいく住まいができました。住宅設備やクロスなどを決めるときも、私たちと一緒に真剣に考えてくれたのが心強かったです。建設中は進捗状況をSNSで毎日報告してくれて。週末に訪れるたびに、現場監督さんや棟梁から説明してもらいながら確認するのが楽しかったですね。

    特にこだわったところはどこですか?

     せっかく家を建てるので、快適かつ省エネで暮らせるようにしたいと思い、高性能の住宅設備を取り入れました。すべての窓をトリプルサッシにグレードアップ、換気システムには優れた省エネ性能を発揮する「エコエアー」を選び、LDKに輻射式冷暖房システム「エコウィンハイブリッド」、屋根にはサンパワー製の高効率ソーラーパネルを設置しました。業界初の建物価値保証が付いた「Best Value Home」の住宅認定を受けています。

    実際に住んでみてどうですか?

     以前はアパート暮らしでせまかったので、息子は自分の部屋ができたことをよろこんでいます。また、家の中が静かなことにもおどろきました。リビングに設置した「エコウィンハイブリッド」の輻射の効果で足もとまで暖かいのもうれしくて。これからの生活が楽しみですね。

    エアコンと輻射パネルを融合させた「エコウィンハイブリッド」。自然でやさしい体感が魅力

    LDK全体が見わたせる対面キッチン。家事をしながら、部屋にいる家族の気配を感じることできる

    玄関からすぐ洗面室へ行けて、手洗い・うがいができる「ウイルス感染防止対策動線」を採用

    玄関脇には、ご主人のコレクションのスニーカーを収納するシューズクロークを設けた

    隣家と接する住宅街にありながら、快適かつ静かに暮らせるのは、トリプルガラスサッシや高い断熱・気密性能を備えているからこそ。「長期優良住宅」の認定も受けている

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