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雑誌掲載

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  • 私たちの家づくりストーリー

    25

    家族の好みを取り入れた
    モノトーンカラーで整えた住まい

    「いつもすっきり片づくのがうれしいんです」。
    家族の暮らしやすさを実現した家づくりについて、『イシンホーム』とのエピソードをお聞きしました。

    DATA
    【築約4年】
    家族構成/Hさま ご主人・奥さま・お子さま2人
    イシンホームで家を建てようと思ったきっかけは?

     主人の職場の同僚が『イシンホーム』で家を建てるという話を聞いて、私たちも紹介してもらったんです。実際にモデルハウスや完成見学会にも足を運び、住宅性能やデザイン力の高さを知るうちに家づくりをお願いしたいと思うように。そして、担当スタッフの方の人柄のよさに安心感を覚えたことも大きな決め手になりました。

    家づくりでよかったことは?

     設計担当の伊藤さんに間取りやデザインで悩んでいることを相談すると、今までの経験を交えて具体的に提案してもらえたのがよかったですね。また、現場監督の小野さんとは、現場で一緒に考えながら細部まで決めることができたので、納得のいく家づくりになったと思っています。特に、内装をモノトーンにしたいと話していた主人のために、茶色の飾り棚やキッチンカウンターをわざわざ黒色にぬり直してくれたのがうれしかったです。

    特にこだわったところはどこですか?

     内装をモノトーンにするために、白・黒・グレーの色をバランスよく取り入れました。ものが増えがちなキッチンまわりには収納を多く設けたので、片づいた状態をキープできるのが助かっています。『イシンホーム』ならではの「家事1/2設計」のおかげで、洗面室で洗濯物を「洗う・干す・しまう」が一度にできるのも便利です。

    実際に住んでみてどうですか?

     独自の「エコ・アイ熱交換換気システム」の特殊フィルターの効果を一番実感しています。春になると妻や子どもたちは花粉症に悩まされていたのですが、新居で暮らすようになってから症状がほとんど出ず、楽に生活できているようです。また、高い住宅性能のおかげで、1年を通じて快適な温度で過ごせるので、冬場に家族が風邪をあまりひかなくなったのもありがたいですね。

    リビング隣のシックな和室。吊押入れ下は間接照明を配置し、ひな人形を飾る場所に

    陽光が差し込むリビング。テレビ台背面のエコカラットと間接照明で印象的に仕上げた

    おしゃれなアクセントクロスが目を引く玄関。来客時の目隠しとして縦格子を設置

    アイアン階段を配したLDK。白を基調に、黒やグレーを差し色として取り入れている

    2色のサイディングを組み合わせた外観。4年経過後も色あせることなく、美しい状態を保っている。また、10.8kWの太陽光発電システム搭載で売電効果を実感

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