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商品ラインアップ

フェニックスセブン

7つの安全。しかもローン破綻予防大収入付き住宅。

予想を超えた大災害が多発。住宅においても防災対応の家が求められています。フェニックスセブンは過去の災害に学び生まれた最新の防災住宅です。

阪神淡路大震災の大惨事の悲しみは、永遠に忘れません。被災地でボランティアで建設した共同風呂は大変喜ばれました。その夜、焚き火に当たりながら家造りの夢を語り合い、後に「地震に強い家を作ろう!」と、全国的な住宅研究会を設立しました。大学とも連携して地震対策の実験を繰り返しました。この経験が自然災害のたびに進化し、災害に立ち向かい続けるイシンホームの原点、そしてフェニックスセブンが生まれました。

7つの防災設備が標準装備

7つの防災設備が標準装備

異常な天変地異が続く日本列島。住宅においても、防災対応の家が求められています。しかし、安心な防災設備を求めれば、どんどん価格は高くなり、手が届かないものになります。イシンは安心の『7つの防災設備』他社では追加費用600万円かかるような防災設備を標準装備した住宅です。

耐震と減震のダブル構造

耐震と減震のダブル構造

[つくば防災科学研究所での耐震実験]
実物大のモデルに阪神大震災クラスの揺れを8回も加えました。しかし、構造体にはほとんど影響なく優れた耐震性能が実証されました。

[東洋大学工業技術研究所での減震実験]
東洋大学共同研究。大きな地震でも建物の揺れ800galを400gal前後(震度4相当)に抑える世界No.1減震装置を標準装備。

イシンの家は「耐震+減震」。熊本地震でもその有効性が実証されました。

浸水しにくい防災気密基礎

浸水しにくい防災気密基礎

2018年の集中豪雨により西日本を中心に各地で洪水、家屋の浸水、停電が発生しました。イシンホームでは防災気密基礎による浸水被害軽減と、SNSによるサポート体制を整えていたため、岡山県内のお客様の家では、発生から5日間でほぼ復旧を終わらせることができました。また、災害保険が迅速に下りる特別な方法も整えていました。これらの対応の様子は業界専門誌に掲載されました。防災気密基礎でも床下浸水した事実を教訓に、さらに浸水しにくい高位置排気口を開発しています。

初期費用0円。災害時に助かる大容量ソーラー

初期費用0円。災害時に助かる大容量ソーラー

イシンホームの高性能ソーラーパネルは、電力の買取り価格が下がっても、初期投資0円で以前と同じ高採算を実現します。それは政府方針通りソーラーのコストダウンと性能を追求してきたからです。搭載すれば以前と同じ数百万円の利益があります。イシンホームは、電力エネルギーは住宅の中心だと考えて研究対策してきたので十分採算に合います。