-
-
「減震装置のおかげで被害がありませんでした 」震源地近くのイシンホームオーナー様
周囲の家は家具の倒壊が多かった
我が家は被害がなかった
活断層から6kmと近く、地鳴りが聞こえるくらい大きな揺れでした。周囲の家は家中の家具が倒れたりと大変だったみたいですが、我が家は揺れを少なくする減震装置付きで家の被害は全くなく、家具の転倒も薄型テレビと仏壇だけでした。
-
-
「他社は家具の転倒が多かった 」被災家屋の点検作業実施 本部技術担当 伊達
イシンの家は点検の結果、大きな被害なし
減震の重要性を感じた
地震発生直後の熊本を訪れ、被災したイシンホームのオーナー様の家で被害の点検を行いました。イシンの地震対策を施した家屋には大きな被害はなく、お客様は安心して住まわれていました。他社の新築の家は家具の転倒が多かったため、減震の重要性を感じました。
-
- つくば防災科学研究所での耐震実験
-
- 「柱」高級国産桧EW柱
- 「梁」銘木レッドウッド赤王者梁
- 「耐力壁と専用金物」
-
耐震専用金物を使用し、パネルで柱、土台、梁を一つの箱のように強力に固定。
地震のエネルギーを面全体で受け止めることで、一般的な在来筋交工法に比べて2倍の強度を誇ります。
-
- 阪神淡路大震災の死亡原因
-
阪神淡路大震災調査報告総集編
地震の揺れを抑えることは家具・家電の転倒を防ぎ、
命を守ることにつながります。
-
- 世界初。東洋大学工業技術研究所での減震実験
-
減震ブレーキを100個以上設置することで、
阪神淡路大震災クラスの地震エネルギーを4分の1に抑えることが可能。
だから揺れが少なくなります。
日本ではM6.0以上の地震が毎年約16回(出典:気象庁「令和3年(2021年)の日本の地震活動」:中央値)発生しています。また、大地震が発生した場合、多くのケースで停電も発生しています。
停電が発生した場合、停電からの復旧には熊本地震で約1週間、東日本大震災の場合94%の復旧に8日、完全復旧には3ヶ月と1週間かかっています。(経済産業省「3月11日の地震により東北電力で発生した広域停電の概要を参照)真夏や真冬に停電が発生すると冷暖房も使うことができず、危険です。
(1)家の電気をすべて創る大容量ソーラー
大容量ソーラーがあれば災害時に送電線が切れるなどの電気が来ない状況でも電気を作ることができ、避難所に行かなくても、家電を使うことが可能です。大容量搭載していれば家の家電のほとんどをまかなうことも可能です。
(2)夜も電気が使える蓄電池
ソーラーパネルで作った電気を蓄電池にためておけば、災害時でも夜も変わらず、電気を使うで生活したり、冷蔵庫の電気が切れて食品がいたんでしまう、夜ご飯を電磁調理器で作れないということも防ぐことができます。
(3)昼間の電気でお湯を沸かすソーラー給湯
ソーラーパネルで作った電気で昼間にお湯を沸かすソーラー給湯があれば、災害時でもお風呂に入ったり、お湯を使うことができます。
(4)ガソリンが不足しても車を走らせれるPHEV・EV充電器
PHEV・EV充電器があれば、災害時でもソーラーパネルで作った電気で車を走らせることができます。東北大震災の時もガソリンスタンドが開かずに困りました。